新天町物語
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第1回 | 新天町と博多祗園山笠 オッショイ。天神に子供山の声が響く。 |
第2回 | 新天町と博多祗園山笠 2 「オッショイ」天神に子供山笠が走る。 |
第3回 | 新天町誕生 日本の復興を願い焼け野原に商店街創設。 |
第4回 | 創業と新天まつり 創業は舞台あり、福引あり、まつりさながら。 |
第5回 | 西日本初のアーケード 降っても、照っても新天町。 |
第6回 | 新天まつりあれこれ 新天町創業の大売り出しをきっかけに・・・。 |
第7回 | 新天まつりあれこれ 2 新天町に、驚きと笑顔が咲いた。 |
第8回 | 大せいもん復活 アイデアいっぱいに福博の秋の風物詩といえば。 |
第9回 | 大せいもん 「大せいもん」と銘打って、毎年趣向を凝らして人々を楽しませてきた。 |
第10回 | 新天町マーク 馴染み深いマークやキャッチフレーズの存在。 |
第11回 | 戦後の歳末大売出し サンタクロースが町内をかっ歩し、大きな門松が飾られ、華やかな雰囲気。 |
第12回 | 大歳の市あれこれ 「大歳の市」と呼んで歳末セールを盛り上げていた新天町。 |
第13回 | 宝恵かご 正月、宝恵かごが十日恵比寿をあでやかに。 |
第14回 | テーマソング(1) 戦後初の商店街のテーマソング「新天音頭」 |
第15回 | テーマソング(2) 公募で生まれた第3弾「キミとボクの街」 |
第16回 | 新天広場、新天会館 新天町東口と西鉄福岡駅との距離は36m、約660平方mの空き地。 |
第17回 | 火災、新天町を襲う(1) これまでに、大きな火災を2度経験している。 |
第18回 | 火災、新天町を襲う(2) 新天町を襲った大火事。二度目の不運は・・・。 |
第19回 | どんたく復活 1938(昭和13)年限りで途絶えていた福岡市民のまつり「博多どんたく」。 |
第20回 | 蘇った三十三羽鶴 戦後復興への足掛かりをつくった新天町。 |
第21回 | 新天名物・どんたく隊 博多どんたくの運営が、博多どんたく・港まつり振興会にバトンタッチされた。 |
第22回 | アイデア勝負の催し 新天町はアイデア満載の催しを次々に行った。 |
第23回 | 新天広告まつり 毎年個性あふれる仕掛けで多くの人の足を引き寄せてきた。 |
第24回 | 飾り山“赤毛”論争 「オッショイ!」の掛け声とともに、山笠一色に染まる福岡の夏。 |
第25回 | 飾り山 東京に進出 歌舞伎の名場面、古戦記、人気のアニメなどを再現した「博多の夏絵巻」。 |
第26回 | メルヘンチャイムが完成 高さ17m、幅7.5m、メルヘン広場にある大時計塔「メルヘンチャイム」。 |
第27回 | 善行中学生を関西空の旅へ ご褒美は空の旅感心な少年少女を招待。 |
第28回 | 新天会館でテレビ番組を一般公開 ”新しもん”を積極的に。高嶺の花「テレビ」にくぎ付け。 |
第29回 | 姉妹都市締結祝賀会にどんたく隊 オークランド市と福岡市が縁結び。お祝いに華添えたどんたく隊。 |
第30回 | 「祭りてんじん」始まる なくすな、天神の個性。お祭りイベントで街づくり。 |
第31回 | 創業35周年記念新天まつり 「芸術は爆発だ!」岡本太郎画伯を招く。 |
第32回 | 新天町20周年記念新天まつり 新天町二十歳のお祝いに。店主全員が紋付き行列。 |
第33回 | 装いも新たに心機一転 総工費4億2000万円。モダンに化粧直し。 |
第34回 | 大歳の市 大宇宙セール 火星の土地差し上げます。夢のある景品が大ウケ。 |
第35回 | 景品の旅行でひともんちゃく クリスマスセール「あいた、しもうた」。ブロードウェーの旅で勇み足。 |
第36回 | 大歳の市 はかた式大宴会ご招待 好いとう、福岡。特賞は”博多尽くし”の大宴会。 |
第37回 | 新天町を訪れた有名人 抜群のプロポーション「八頭身美人」。ひと目見ようと2万5000人。 |
第38回 | ご成婚奉祝結婚風俗ショー ひとえ十二単姿の花嫁がパレード。歴史絵巻さながらの奉祝行事。 |
第39回 | 新天町でミスコンテスト開催 女性登場でパッと華やか。新天町ミスコンあれこれ。 |
第40回 | 来町された皇族 ようこそ新天町へ。「博多人形」でおもてなし。 |
第41回 | 新天町の視察団が渡欧 「トレビアン!」な専門店街へ。パリの凱旋門で新天音頭。 |
第42回 | 新時代の服飾イベント開催 最先端のおしゃれを発信。「新しい女性美の教室」に熱視線。 |
第43回 | 米国大音楽隊が来福 音楽隊120人のパワー全開。平和台に観衆3万5000人。 |